斉藤由貴の不倫相手のパンティかぶりはドラマ「古畑任三郎」の古手川祐子 ‐なぜ男性は女性の下着をかぶりたがるのか‐
この記事のタイトル、わかりにくいですよね。すみません。
うまい言い回しが思い浮かばないのです。
具体的に書きますね。
かつて、「警部補 古畑任三郎」というテレビドラマが放送されていました。
という刑事さんの役だったのですが、みなさん知ってますよね。
で、女優の古手川祐子(こてがわゆうこ)さんがお医者さんの役の回のとき
古手川さん演じる女性医師は、患者(男性)とデキてたんです。
その男性患者が、ドラマの中で、古手川さんを驚かせるために
彼女の家で、彼女の「パンティストッキング」をかぶるシーンがあったんです。
斉藤由貴さんの今回の不倫騒動と写真流出問題で、わたしは、「既視感」みたいな
ものをおぼえたのです。
医師と患者 相手のパンティをかぶる
ね?似てるでしょ、というか完全に一緒じゃん
あ、違いますね。
まず、男女の関係が逆です。つまり、斉藤由貴さんの場合、医師は男性。
古畑の場合、医師は女性。
かぶったものは、斉藤さんの場合は、下着のパンティ(パンツ)だけれど
ドラマでは、パンティストッキングでした。(銀行強盗がかぶる的な?=本当に
そんな強盗がいるのかしら?)
ただ、交際相手のパンティ(パンティストッキング)をかぶったのは
どちらの場合も男性です。
でも、斉藤由貴の場合は、(おそらく)マジなことで
古手川祐子の場合は、テレビドラマというフィクション。つまり架空のことですね。
ここが決定的に違いますね。
そんなこと
超当たり前じゃん。
でもね、でもね。このドラマの原作者は、あの、三谷幸喜さんという男性。
チーズまとめ
「男性という生きものは、女性のパンツをかぶる習性を持っている」
ということにします。