プロレスノア ジュニアタッグ タイトルマッチ レスラーが全然わからぬ 10.1 横浜文体
10月1日に、横浜文化体育館で、プロレスリング・ノアの大会が行なわれます。
ドラゴン藤波(藤波辰爾)が、息子のLEONAとタッグを組んで試合をする
というのは知ってました。
ドラゴンは、久しぶりにノアのリングで戦うことが楽しみだそうです。
(日テレジータス情報)
で、この大会は、ノアのタイトルのブランド 「GHC」 のタイトルマッチが
4試合組まれています。
ヘビー級のシングル、ヘビー級のタッグ、ジュニア・ヘビー級のシングルに
ジュニア・ヘビー級のタッグのタイトルマッチです。
この4つを、「GHC4大選手権」とよぶんだそうです。
そうよんでいるのはノア自体と、一部のノアファンだけですけれど。
で、メインイベントのGHCヘビー級選手権には、丸藤正道が挑戦するのは
知っていました。結果は、おそらく(以下、自粛)。
わたしが全然ワケがわからないのが、ジュニアタッグ選手権です。
王者の HAYATA YO-HEY 組に、挑戦者タッグとして
勝俣瞬馬 と MAO組がチャレンジするそうです。
ごめんなさい。読めないいんです。王者組も挑戦者組も。
ハヤタ、ヨーヘイ、カツマタシュンマ、マオ、でよいのでしょうか?
(「マホラ」ではないようですけれど)
で、よいとしても、ダメだとしても、この人たち、誰なんですかね?
挑戦者チームは、よその団体の人たちらしいですが、王者チームは
ノアの所属選手なんですかね? フリーなんでしょうか?
勝ったり、防衛したりして、何人くらいの人が喜んだり、悔しがったり
するのでしょうか? 今から楽しみであります(ウソ)。
ちなみに、ノアの公式サイトで、この横浜文体大会の対戦カードが
載っているのですが(当たり前ですね)
藤波辰爾の下には (DRADITION) ってなっていて
LEONAの下には (ドラディション) ってなっているのです。
DRADITION と ドラディション は別のモノなのですか?
LEONA (DRADITION) だと、アルファベットばっかりでアレだから
こうしているのですかね?
わたしは、長井満也 に頑張って欲しいです。
ジャムボ鶴犬