「プロレス」の話題が一般の新聞に朝刊と夕刊に載りました 1日で
ま、タイトルのとおりなのですけれどね。
わたしは、毎日、まいにち、そのー、スポーツ新聞以外の新聞を宅配してもらっている環境にいるんです。朝刊だけではなく、夕刊もです。
エブリデイ、朝刊も夕刊も、隅からすみまで、読んでいるわけではないし、全然読まない日も多々あるのですけれど。
2016年12月5日付のその新聞社が発行する新聞にはですね、朝刊にも、夕刊にも
「プロレス」に関する記事が載っていました。
ただ、普通の報道欄ではなく、コラムというのかしら、そういう頁ですけれどね。
書き手の記者は、朝刊と夕刊とで別の人でした。
記事は、朝刊のも夕刊のも、長くない(むしろ短め)の文章記事でしたが、全部読んでいません、実は。内容は、そのー、「田舎のプロレス」発言のことなのですが、べつにいいじゃんって感じなんですよ、わたしは。
もしかしたら、「プロレス」って何のことか知らない高校生もいるかもしれないじゃないですか。
あの発言で、プロレス、ってどういうものなのか、ロープにふってはね返ってきて、空手チョップ食らって・・・っていうあのムーブメントを、若者に見てもらいたいなあ、と。
それで、どう感じるかは、その人にまかせればいいんですよ。
あの「田舎のプロレス」発言は、プロレスの宣伝になったんじゃないでしょうか。
だからこそ、同じ日の一般新聞の朝刊にも夕刊にも、「プロレス」が扱われたんですし。
ただ、さっきも書きましたけど、全部読んでいないのは、「田舎のプロレス発言」にからめて、新聞社の記者が書くことに興味がなかっただけです。
わたしなんて、チーズ食べながら、プロレスと、スポーツがあれば、生きていけるけれど、新聞社の記者は、多分、チーズだけでは生きていけないと思うので。
全然関係ないけど
いくら年下でも、中居くんが、アスリートに「タメ口(ためぐち)」で話すのは、好きじゃありません。