顎クイ を知りましんでした
顎
も、なんて読むのかもわからなかったんです。
壁ドンは、テレビ番組でしばしばあがる現代用語なので知ってましたけれど。
で、顎 を アゴ と読むのを先ほど知りまして
あごくい
って、読むのですね。
イケメンが、壁ドンをしたあと、女子のアゴを触り、顔ごと、クイっとさせることを
顎クイ
と言うのでしょう?
だってさっき、動画サイトを見ましたので。
男性タレント同士でしたけれど。
流行語なのでさょうか。
神 とか シオ とか はてブ
などのように。
なんで顎クイにひっかかったかというと
あるプロレスラーが試合中に、顎クイをするらしいのです。
そのプロレスラーは、背が低いですが、日本のプロレスラーの中ではイケメンの部類に入ると思います。
ちなみに「あいのり」にでていた「レスラー」とは別人ですよ。
スポーツ選手とかアスリートは、みな運動神経がバツグンだと思うのですが
その顎クイレスラーは、プロレスラーの中でも天才的な運動神経の持ち主だとわたしは思っています。
ただ最近その人の試合をテレビでも会場でも見ていないので
どういう流れで、どのように
顎クイ
をしているのかわかりませんし
顎クイ が、「待ってました」的に有名な動作なのか
数少ない観客しか気づいていないのか、そのへんがわかりません。
ただ、ハッキリ言えるのは
本人は顎クイをしている自覚はあるそうですよ。
男が男に、しかも戦ってるときに顎クイしてどーすんだ、って思わなくもないですが
そのうち、色々わかってくるでしょう。
(なんだ、色々って)
今週は、あまりチーズを食べてないので
食べたいです。