ジャムボ鶴犬

ご自由にどうぞ チーズを召し上がれ

前田日明がいう奥さんとは誰なのか(前田の妻とは?)

ありよしさんの番組で、前田が奥さんの存在のことを?

また、前田が出ていないありよしさんの番組でありよしさんが

前田の奥さんのことを?

 

そーなんですか。

 

へえ。

 

まあ、いいんじゃないですかね?

信じる人は信じれば。 (何を信じるというのか?)

 

奥さんって、婚姻関係にある人のこと?

 

前田って、元プロレスラーですから

ただのレスラーではなく、「プロ」だったんですから

色々なことを知っているし、経験をしているし

他人のを○○すことなんて、お手のものです。

 

にしても、前田日明、大した男です。

 

だって、漏らさないもんね。わからなくするもんね。

瞬時に世界中のことが何でもわかっちゃう世の中なのに。

 

真実は、誰もわからないのかもね。

 

わたしは、わかってるつもりでいます。

 

これでいい? キビ。

 

逆説のプロレス(11) (双葉社スーパームック)

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前田日明は、なぜ離婚を公表しないのか

前田日明

まえだ・ひあきらではなく、まえだ・あきら。

この人がいなかったら、わたしは、このブログを開設していないでしょう。

実際、このブログで前田のことをなんども書いたし。

この男。スケベです。だから柳澤氏の書いた本は正しい箇所もあるのです。たくさんあります。

で、説教するのも好き。本を読むのも好き。ケンカが大好き。でもいちばん好きなのは

女(おんな)です。そう、オンナ好きなんです。しょっちゅう、下ネタを言っています。

「男だったら、誰でも下ネタくらい言うやろ」とか言いそうですね、前田は。

でも、その男の中でも、言いすぎです。心の中とか、仲間うちだけの場なら、男性はそんなことばっかり考えてる、と言われて、それはそうでしょうねとか想像できますが。

前田は、場をわきまえず、誰がいても、女性の性器を意味する「なんとかコ」みたいなことを口にします。ハッキリ言います。前田はヘンタイです。

 

別にいいんですよ、ヘンタイでも、ドスケベでも。ただ、なぜ前田には誰もついていかないのか。これを考えてみたいんです。

 

「妥協しないぜ!」って、聞こえづらかったけど、少し噛みながらだけど、前田は大勢のファンの前で、言い放ったことがあります。

わかる人にだけわかればいいんですけど、そのー、妥協しないのはカッコイイ部分もあるんですが、頑なすぎて、べつの言い方をすると、純粋すぎて、それにバカ負けしちゃうんです。だから誰にも慕われずに、最終的にひとりぼっちになっちゃう。

ケンカが強いから、いっつも威張ってるふうな感じだし、実際威張っているから、威張りまくっているから、もう弟子とか後輩たちも、いい加減にしてくれ、と離れていく。

 

離れていくのは、プロレスラーとか、格闘家とか、格闘技の関係者だけではなく

奥さんからも離れられました。そう離婚です。前田は離婚したんです。せっかく家庭を持って、子どもも生まれて、幸せそうに見えた時期もあったんですけれどねえ。

なぜ、離婚したのかは、わたしにはわからないです。夫婦の問題ですから。前田以外にもこの日本で離婚した元夫婦は、すっごく多いですし。前田だけじゃないんで、離婚したのは。

ただ、先ほども書きましたように、前田は説教が好きです。自分より年下とか後輩には、説教したがり屋です。格闘とかそういうことよりも、自分で身につけた宇宙的な知識とか、世界の情勢と日本の比較とか、日本の現状を憂いたり、他人の悪口を言うことも当然あります。そんな中で、人生訓みたいなことも語るわけです、偉そうに。親として、子どもをもったときの喜びとか責任とか。その他もろもろ。

でも、自分が離婚したことは言わない。もしかしたら、言ってるのかもしれないけれど

誰かが「忖度」して、離婚の箇所をカットしてるのかもしれませんけどね。

前田日明に対して「忖度」する必要なんてないじゃん、とか思いますけれど、わたしは。

 

高山善廣選手が結婚した際、その事実を言わなかったのを、あえて自分から言わずに、ファンなどから聞かれたら「してるよ!」って言おうかとも思っていたらしいのですが、前田もそんな感じなのでしょうか。

それとも、相手がいることだし、何か、約束ごとでもあるのでしょうか。

 

とにかく前田は離婚したんです。そんな前田に、人生のこととか、とやかく言われても

説得力ゼロ 

なんですけど、前田さん。

 

KAMINOGE vol.73

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イブシも、クソおもしろくなかったと思います。

 

忖度してんじゃねーよ、きびだんご。 

 

ジャムボ鶴犬

 

安生洋二の引退試合 安生は前田日明へ来場のオファーを出した?

元プロレスラー・格闘家の安生洋二(あんじょう・ようじ)の引退試合大会(2015年3月)が行なわれたのだが、安生サイド(主催者側)から、前田日明へ「会場へ来て欲しい」旨のオファーを出していたことが、チーズ関係者の調べでわかった。

安生自らがそう語ったり、安生に近しい関係者が、そう伝えたのだ。

 

長州力は花束を持って来場したが、前田はオファーを断り、来場しなかった。

 

この事実からみても、やはり、UWFのOBらが一堂に会する可能性がきわめて低くなったと言える。

しかし。

12月に発売される「前田日明が語るUWF全史」という上下巻で、前田は

「確執関係にあったかつてのUWF関係者を許す」的な内容を、(相変わらず上から目線ではあるが)書いているっぽいので

もしかしたら、「UWFのOBらの夢の再会」が見られるかもしれない。

その夢が本当に叶うのか。かつて、UWFの概念にハマった者(UWF信者)は、今後も

UWFから目が離せそうにない。

 

しかし、夢は夢のまま終わる可能性も依然として高い。

なぜなら、引退試合興行の来場オファーを前田から断られた安生が

「やっぱりあの人はキライだ」「またぶん殴ってやろうか」的な感情というか

それを思わせる態度をとったからである。

 

 

安生洋二 200%の真実 (UWF International Books)

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ジャンボ鶴犬

 

一挙手一投足の語源は古館さんである

ふだんの生活であまり口にしない「一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)」。

この、一挙手一投足 は、六字熟語なのでしょうか? 慣用句? 故事語?

 

わかりません。

 

先日、小泉進次郎さんがこの「一挙手一投足」を用いていて驚きました。

 

実は、この 一挙手一投足 を日本ではじめに用いたのは、あの

古館伊知郎さんなのです。

(あくまでも、わたしの中で、ですけれど)

 

 

 

 

それにしても、昭和の時代に

いっきょしゅいっとうそくにごちゅうもくいただきたいとおもいます

って、言い放つのだから、何のことだかさっぱりわかりませんでした。

 

もちろん、漢字もどのように綴るのかも、サッパリで。

 

だけど。

古館さんが、言うニュアンスで、なんとなくその意味というか

ボンヤリと、ですけれど、 

イッキョシュイットウソク

って、なんでもかんでもこまかいとこまでぜんぶの動作

みたいな意味にとらえていました。

 

その後、何度か古館さん以外から、発せられるのを聞きましたが

インターネットが発達するまではしばらく聞きませんでしたね、わたしは。

 

つまり、古館さんが発してから、何年も「一挙手一投足」を耳にしませんでしたが

インターネットとかデジタルが当たり前(西暦2000年前後ですかね)になって

一挙手一投足 を見たり、聞いたりしました。

 

だけど、小泉進次郎さんなどの、ヒューマンビーングが口で

「一挙手一投足」とマジで発するよりも

こういうインターネットの世界で「一挙手一投足」って6文字を目にするほうが

多いかなあ。

 

タイトルに「語源は古館さん」って書きましたが、あながち間違ってないような

気がします。

 

 

 

コンビニで現金支払いして何が悪いのでしょうか? 高齢者に向かって言えますか?

誰も悪いなんて言ってないですけれど。。。

 

わたしは、スマホを持っていますが
スマホでの決済・・・アレ、なんていうんでしたっけ?

電子マネー? 

あ、「お財布ケータイ」が、いちばん通じやすいかしら?

 

わたしは、おサイフケータイ機能を利用しようと思えば出来ますが
ケータイ(スマホ)を紛失したときのことを考えると
おサイフケータイ機能は怖くて使えません。

ま、拾った第三者がわたしのスマホで勝手に買い物を出来なくする機能が
あると信じたいですが、あったとしてもやっぱり怖いです。

 

わたしも、交通系のカードで、コンビニとかで買いものしますよ。
スイカとか。
駅でチャージして、切符いらずで、電車に乗ることが出来るカード。
あのカードの中に、「電子マネー」をチャージするんですよね。
そのチャージしたおカネで、コンビニや、ドラッグストアや
自動販売機などでも買い物が出来る。

たしかに便利ですよ。小銭もいらないし。

 

でも、お年寄り・高齢者のこと、考えてください。

85歳とかの人でも、コンビニを利用します。
だって、コンビニしか近くにない町もたくさんあるし。

 

高齢者は、電子マネーとか、チャージとか、わからない人多いんです。

 

わたしも、真新しい駅などで、チャージしたり、

切符買ったり、改札を通過しようとする際、戸惑いますよ。

 

切符1枚買おうにも、どうしたらいいいか、わからないお年寄りも

いるんですよ。

仮に買い方を知っていても、「液晶画面」が出てくると

「拒絶反応」とか「思考停止」とか「硬直」してしまう人もいるんです。

 

液晶画面を理解できる高齢者もいます。

しかし、液晶画面(タッチパネル)に、触れたのに

あの、若干のタイムラグのせいで

触れたか触れてないか、わからないで戸惑ったり

駅の違い、鉄道会社の違い、自動券売機のメーカーの違いなどで

タッチパネルの感触が異なるし

仮に、同じ駅、同じメーカーの自動券売機でも

タッチの感触が違うこともあるんですよ。

 

高齢者だけではないですよ。

平成生まれの人でも、そういう人がたまにいるのです。

 

わたしは今回の記事で、「みな平等」とか「弱者にも権利を」とか

「マイノリティへの差別をなくせ」とか言いたいわけではないのです。

 

おサイフケータイで買い物せよ、とか、

コンビニのレジでは電子マネーをつかえとか

現金で買うやつの気がしれねー、迷惑だとか

 

そういう人たちに対して

あんたも、高齢者になったら、色々ワケわからぬシステムに

ついていけなくなるんだよ、って言いたいのです。

 

今、わかるからって、調子に乗らないでいただきたいです。

 

そのうち、絶対にわからなくなるときがきます。

絶対なんてない?

じゃあ、老眼にでもなっていなさい。

 

 

冗談じゃないわよ。

年寄りに、こんなことわかるわけないでしょ!(決め付け=断言)

 

ジャムボ鶴犬